伊豆七島は、東京都に属する伊豆諸島のうち、江戸時代から七つの島として数えられてきた大島・利島・新島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島をまとめた呼び名です。伊豆諸島には大小100ほどの島があり、人が住む島は式根島と青ヶ島を加えた九つですが、式根島・八丈小島・青ヶ島は七島に数えられませんでした。式根島が外れたのは、明治の中ごろまで無人島で新島の属島とされていたためとも、新島と陸続きだったという伝承のためともいわれます。島々は1878年に静岡県から東京府へ移され、いまは小笠原諸島と合わせて東京諸島とも呼ばれます。
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