東京三大どら焼き

東京三大どら焼きは、上野の「うさぎや」、東十条の「黒松本舗 草月」、浅草の「亀十」の三軒が作るどら焼きを指す呼び名とされます。どら焼きという名は形が打楽器の銅鑼に似ているからとも、武蔵坊弁慶が銅鑼の上で生地を焼いたからとも言われ、由来には諸説あります。歯切れのよい薄い皮、黒糖を効かせた生地、パンケーキのようにきめの粗い厚い皮と、同じ菓子でありながら三軒の個性はまったく違い、食べ比べると東京の和菓子の奥行きが見えてきます。

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うさぎやのどらやき
🥢 名産🍜 料理
📍 東京都 台東区

うさぎやのどらやき

(うさぎやのどらやき)

東京都台東区にある上野広小路のうさぎやは、1913年(大正2年)に創業した和菓子店です。看板のどらやきは、蜂蜜を加えた生地を薄く均一に焼き上げた歯切れのよい皮と、北海道十勝産の小豆を炊いたみずみずしい粒あんを合わせた一品で、東京三大どら焼きの一つに数えられます。焼きたてを持ち帰れるのが上野の店ならではの魅力ですが、日によって売り切れることもあります。

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草月の黒松
🥢 名産🍜 料理
📍 東京都 北区

草月の黒松

(そうげつのくろまつ)

東京都北区にある東十条の黒松本舗 草月は、1930年(昭和5年)に創業した和菓子店です。看板の黒松は、黒糖と蜂蜜を効かせた生地をふっくらと焼き、甘さを抑えた粒あんを挟んだどら焼きで、東京三大どら焼きの一つに数えられます。商店街の一軒だけで作り続ける一店舗主義を通しており、日によって売り切れることもあります。

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亀十のどら焼き
🥢 名産🍜 料理
📍 東京都 台東区

亀十のどら焼き

(かめじゅうのどらやき)

東京都台東区にある亀十は、浅草寺の雷門の向かいに店を構える和菓子店で、創業は大正の末期と伝わります。名物のどら焼きは、パンケーキのようにきめの粗いふんわりとした皮が持ち味で、あんは粒あんの黒あんと白あんの二種類。東京三大どら焼きの一つに数えられ、浅草の手土産として親しまれています。日によって売り切れることもあります。

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📍 所在地マップ