日本三名橋

日本三名橋

日本三名橋(にほんさんめいきょう)は、東京都の日本橋、山口県の錦帯橋、長崎県の眼鏡橋の三つを指す総称です。それぞれ歴史的・技術的に価値が高く、美観にも優れており、江戸時代から伝わる名橋として広く知られています。

日本三大図鑑>日本三名橋

#アフィリエイト広告 このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれています

日本橋
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 東京都 中央区

日本橋

(にほんばし)

日本橋は東京都中央区にある国指定重要文化財の石造二連アーチ橋です。1603年に徳川家康によって架けられ、五街道の起点とされました。現在の橋は1911年に完成したルネサンス様式の名建築で、麒麟や獅子のブロンズ像が装飾されています。

日本橋の詳細を見る »
錦帯橋
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 山口県 岩国市

錦帯橋

(きんたいきょう)

錦帯橋は山口県岩国市の錦川に架かる木造五連アーチ橋で、日本三奇橋の一つです。1673年に創建され、頑丈な組木技術により美しい曲線を描いています。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の景観と調和する美しさは格別です。

錦帯橋の詳細を見る »
眼鏡橋
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 長崎県 長崎市

眼鏡橋

(めがねばし)

眼鏡橋は長崎県長崎市の中島川に架かる日本最古の石造りアーチ橋です。1634年に興福寺の黙子如定禅師によって架設されました。川面に映る二つのアーチが眼鏡のように見えることから名付けられた、国の重要文化財です。

眼鏡橋の詳細を見る »

❓ 日本三名橋のよくある質問

Q.日本三名橋の三つの橋は、構造にどんな違いがありますか?

A.日本橋と眼鏡橋はどちらも石造の二連アーチ橋ですが、錦帯橋は木造の五連の橋です。錦帯橋は中央の3連が橋脚を持たない木造アーチ、両端の2連が桁橋という構造で、精緻な組木の技法で部材が組み上げられています。

Q.日本三名橋のうち、最も古い橋はどれですか?

A.最初に架けられたのは1603年の日本橋ですが、現在の橋は1911年に完成した20代目です。今ある橋のなかで最も古いのは眼鏡橋で、1634年に架けられたと伝わり、日本最古のアーチ型石橋とされます。錦帯橋は1673年に創建され、現在の橋は1953年に木造で再建されたものです。

Q.眼鏡橋という名前の由来は何ですか?

A.川面に映る影とアーチが合わさって二つの円を描き、眼鏡のように見えることが名の由来です。中島川に架かる石橋の大半が単アーチであるのに対し、眼鏡橋だけは二連のアーチをつないだ構造をとっています。

Q.錦帯橋はどのようにして流されにくい橋になったのですか?

A.石垣で固めた頑丈な橋脚と、水の抵抗を受け流す反り橋の形によって「流されない橋」を実現しました。1673年の完成から8か月後に一度流失しましたが、翌年に橋脚を石垣で強化して再建され、以後276年間にわたって流失を免れ続けました。

Q.日本三名橋を一度に巡ることはできますか?

A.日本三名橋は東京都・山口県・長崎県にあり、大きく離れています。直線距離で日本橋と錦帯橋は約710km、日本橋と眼鏡橋は約970km離れており、錦帯橋と眼鏡橋の間は約270kmです。

📍 所在地マップ

岐阜県新潟県静岡県長野県福島県兵庫県123日本橋錦帯橋眼鏡橋200 km地図データ: Natural Earth
  1. 1日本橋Google マップ
  2. 2錦帯橋Google マップ
  3. 3眼鏡橋Google マップ