眼鏡橋

(めがねばし)
📍 長崎県 長崎市⛰️ 名所🏯 歴史

【概要】

眼鏡橋は長崎県長崎市の中島川に架かる日本最古の石造りアーチ橋。1634年に興福寺の黙子如定禅師によって架設された。川面に映る二つのアーチが眼鏡のように見えることから名付けられた、国の重要文化財。

【歴史】

長崎県長崎市の中島川に架かる、日本最古の石造アーチ橋です。1634年、興福寺の2代目住職である中国僧・黙子如定(もくすにょじょう)によって架設されました。当時の長崎は中国との貿易で栄えており、中国の進んだ石橋技術が導入された貴重な例です。度重なる洪水にも耐えてきた堅牢な作りを誇ります(※昭和57年の長崎大水害では一部損壊しましたが、その後復元されました)。

【名前の由来】

川面に映る橋の影が、アーチ部分と合わさって二つの円を描き、まるで眼鏡のように見えることから「眼鏡橋」の名がつきました。この愛称は古くから親しまれており、皇居の二重橋のモデルにもなったと言われています。石造りのアーチが描く幾何学的な曲線と、石積みの護岸が織りなす風景は、異国情緒あふれる長崎のシンボルの一つです。

【ハートストーン】

近年、橋の近くの護岸の石積みの中に、ハートの形をした石(ハートストーン)が埋め込まれていることが話題となり、恋愛成就のパワースポットとして人気を集めています。全部で20個近くあるとも言われますが、特にきれいなハート型のものを見つけると恋が叶うという噂があり、修学旅行生やカップルが一生懸命探す姿が見られます。

📅 最終更新: 2026/1/3
眼鏡橋
※画像はAIによって生成されたイメージ画像です

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