日本三大御柱

日本三大御柱(にほんさんだいみはしら)は、日本の重要な神社における三つの象徴的な神聖な柱。三重県の伊勢神宮の心御柱、島根県の出雲大社の心御柱、長野県の諏訪大社の御柱を指す。いずれも神が宿る最も神聖な柱として、古来より信仰の中心となっている。

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諏訪大社の御柱
🏯 歴史🎭 文化
📍 長野県 諏訪市

諏訪大社の御柱

(すわたいしゃのおんばしら)

諏訪大社の御柱は、長野県諏訪市にある諏訪大社の四隅に立つモミの巨木。7年に一度の御柱祭で山から切り出され、人力で運ばれ建て替えられる。長さ約17m、重さ約13トンの巨木を急坂から落とす「木落し」は天下の奇祭として知られ、1200年以上の歴史を持つ。

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伊勢神宮の心御柱
🏯 歴史🎭 文化
📍 三重県 伊勢市

伊勢神宮の心御柱

(いせじんぐうのしんのみはしら)

伊勢神宮の心御柱は、三重県伊勢市にある伊勢神宮正殿の床下中央に立てられる最も神聖な柱。「忌柱」「天御柱」とも呼ばれ、内宮・外宮の両方に存在する。20年に一度の式年遷宮の際に新たに建てられ、神が宿る神聖な柱として一般には公開されていない。

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出雲大社の心御柱
🏯 歴史🎭 文化
📍 島根県 出雲市

出雲大社の心御柱

(いずもたいしゃのしんのみはしら)

出雲大社の心御柱は、島根県出雲市にある出雲大社本殿の中央に立つ神聖な柱。かつての高さ48mの巨大神殿を支えた伝説的な柱で、2000年に境内から発掘された巨大柱根はその存在を裏付けた。縁結びの神・大国主大神が宿る神聖な柱として信仰される。

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