日本三名鐘

日本三名鐘(にほんさんめいしょう)とは、日本を代表する3つの梵鐘のことです。「声の三井寺」「姿の平等院」「銘の神護寺」と言われ、それぞれ音色、装飾、刻まれた銘文の素晴らしさで知られています。

日本三大図鑑>日本三名鐘
三井寺の鐘
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 滋賀県 大津市

三井寺の鐘

(みいでらのかね)

「声の三井寺」として知られ、天下三名鐘の一つに数えられます。その荘厳な音色は「三井の晩鐘」として近江八景にも選ばれています。伝説では龍神が奉納したとも言われています。

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平等院の鐘
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 京都府 宇治市

平等院の鐘

(びょうどういんのかね)

「姿の平等院」と称されます。鐘の表面には獅子や天人、唐草文様などの繊細で美しい浮き彫りが施されており、平安時代の工芸技術の粋を集めた国宝です。(現在は実物は鳳翔館に収蔵され、鐘楼には複製が吊るされています)

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神護寺の鐘
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 京都府 京都市

神護寺の鐘

(じんごじのかね)

「銘の神護寺」または「三絶の鐘」と呼ばれます。平安時代の文人・橘広相が序文を作り、菅原是善が銘を書き、藤原敏行が書をしたためたという、当時の最高峰の知識人による銘文が刻まれています。

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📍 所在地マップ