日本三大山城

山城(やまじろ)とは、険しい山を利用して築かれた城のこと。要害堅固な地形を活かし、敵の侵入を防ぎました。「備中松山城(岡山県)」「岩村城(岐阜県)」「高取城(奈良県)」が日本三大山城の代表格です。雲海に浮かぶ姿や、山中に残る石垣群など、独特の景観美と遺構が歴史ファンを魅了します。

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岩村城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 岐阜県 恵那市

岩村城

(いわむらじょう)

海抜717mと、江戸時代の藩庁が置かれた城としては日本一高い場所に築かれました。霧が多く発生することから「霧ヶ城」の異名を持ちます。現在は建物は残っていませんが、壮大な六段壁の石垣が往時の威容を伝えます。

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高取城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 奈良県 高取町

高取城

(たかとりじょう)

比高約390m(標高583m)の山上に築かれ、城内の周囲約3km、郭内の広さは約6万平方メートルに及び、山城としては日本最大級の規模を誇りました。「芙蓉城(ふようじょう)」の美称を持ちます。

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備中松山城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 岡山県 高梁市

備中松山城

(びっちゅうまつやまじょう)

海抜430mの臥牛山山頂に位置し、現存天守を持つ山城としては最も高い場所にあります。秋から冬にかけての早朝には、雲海に浮かぶ幻想的な姿を見ることができ、「天空の山城」として人気を集めています。

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📍 所在地マップ