日本三悪人

日本三悪人(にほんさんあくにん)とは、戦前の歴史教育(皇国史観)において、天皇や朝廷に弓引いた逆賊として「悪人」とされた歴史上の人物、道鏡、平将門、足利尊氏の3人を指します。現代では再評価が進み、それぞれが時代に挑んだ英雄や開拓者としての側面も注目されています。

日本三大図鑑>日本三悪人
道鏡
🏯 歴史🎭 文化
📍 栃木県 下野市

道鏡

(どうきょう)

奈良時代の僧侶。孝謙天皇(称徳天皇)の寵愛を受け、法王となって権勢を振るいましたが、宇佐八幡宮神託事件により皇位継承を阻止され、後ろ盾を失った後に下野薬師寺(栃木県)へ左遷されました。

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平将門
🏯 歴史🎭 文化
📍 東京都 千代田区

平将門

(たいらのまさかど)

平安時代中期の武将。関東で反乱を起こし「新皇」を自称して独立政権を目指しましたが、平貞盛らに討たれました。死後、怨霊伝説が生まれ、東京の首塚や神田明神などで祀られています。

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足利尊氏
🏯 歴史🎭 文化
📍 京都府 京都市

足利尊氏

(あしかがたかうじ)

室町幕府の初代征夷大将軍。後醍醐天皇の建武の新政に反旗を翻し、北朝を擁立して幕府を開きました。南北朝の動乱を招いた逆臣とされましたが、近年では優れた政治手腕や人柄が再評価されています。

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