日本三大宿場町

日本三大宿場町とは、中山道に位置する馬籠宿(岐阜県中津川市)・妻籠宿(長野県南木曽町)・奈良井宿(長野県塩尻市)の3つを指す。いずれも江戸時代の五街道の一つ「中山道」に位置し、歴史的な景観を色濃く残す木曽路の宿場町である。妻籠宿は全国初の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、町並み保存運動の先駆けとなった。奈良井宿は現存する日本最長の宿場町として知られ、約1kmにわたり江戸時代の町並みが続く。

日本三大図鑑>日本三大宿場町
妻籠宿
🏯 歴史⛰️ 名所
📍 長野県 木曽郡南木曽町

妻籠宿

(つまごじゅく)

妻籠宿は中山道42番目の宿場町で、全国に先駆けて町並み保存運動が始まった歴史的な場所。「売らない・貸さない・壊さない」の住民憲章を掲げ、1976年に全国初の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。江戸時代そのままの風情が今も息づいている。

妻籠宿の詳細を見る »
奈良井宿
🏯 歴史⛰️ 名所
📍 長野県 塩尻市

奈良井宿

(ならいじゅく)

奈良井宿は中山道34番目の宿場町で、中山道のちょうど中間地点に位置する。奈良井川に沿って約1kmにわたり町並みが続く現存する日本最長の宿場町で、かつて「奈良井千軒」と呼ばれるほどの賑わいを見せた。木曽漆器の産地としても名高い。

奈良井宿の詳細を見る »
馬籠宿
🏯 歴史⛰️ 名所
📍 岐阜県 中津川市

馬籠宿

(まごめじゅく)

馬籠宿は中山道43番目の宿場町で、木曽路の南の玄関口に位置する。急な山の尾根に沿った「坂のある宿場」として有名で、石畳の坂道沿いに水車小屋や茶屋が軒を連ねる。文豪・島崎藤村の出身地としても知られ、生家跡の「藤村記念館」が見どころの一つである。

馬籠宿の詳細を見る »

📍 所在地マップ