日本三大水城

水城(みずじろ)とは、海や湖、川などの水を堀として利用したり、城地として取り込んだりした城のこと。「海城」とも呼ばれます。「高松城(香川県)」「今治城(愛媛県)」「中津城(大分県)」が日本三大水城に数えられ、満潮時には海水が堀を満たすなど、水と一体となった美しい景観が特徴です。

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高松城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 香川県 高松市

高松城

(たかまつじょう)

瀬戸内海に面して築かれた海城の代表格。別名「玉藻城(たまもじょう)」。内堀、中堀、外堀すべてに海水が引き込まれており、堀にはクロダイやスズキなどの海水魚が泳いでいます。かつては天守が海から直接見える構造でした。

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今治城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 愛媛県 今治市

今治城

(いまばりじょう)

築城の名手・藤堂高虎によって築かれた、海水を堀に引き入れた海岸平城です。堀の幅は最大70mもあり、満潮時には城が海に浮かんでいるように見えます。現在は5層6階の模擬天守がそびえ立ち、今治市のシンボルとなっています。

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中津城
🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化
📍 大分県 中津市

中津城

(なかつじょう)

黒田官兵衛(孝高)が築城を開始し、細川忠興が完成させた城。山国川の河口に位置し、堀にその水を引き込んでいます。扇形の地形から「扇城(せんじょう)」とも呼ばれます。現在の天守は昭和39年に再建された模擬天守です。

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📍 所在地マップ