高松城

(たかまつじょう)
📍 香川県 高松市🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化

【概要】

瀬戸内海に面して築かれた海城の代表格。別名「玉藻城(たまもじょう)」。内堀、中堀、外堀すべてに海水が引き込まれており、堀にはクロダイやスズキなどの海水魚が泳いでいます。かつては天守が海から直接見える構造でした。

【玉藻城の別名】

香川県高松市にある平城で、別名「玉藻城(たまもじょう)」とも呼ばれ親しまれています。瀬戸内海に面して築かれており、かつては城壁のすぐそばまで海水が入り込み、真鯛やチヌが泳ぐ堀として有名でした(現在も堀の水は海水で、魚の餌やり体験ができます)。生駒親正によって築城され、後に水戸光圀の兄である松平頼重が入封し、高松藩の藩庁として長く栄えました。

【海に浮かぶ要塞】

この城の最大の特徴は、海水を全面的に取り入れた設計にあります。三重の堀すべてに海水が引き込まれており、軍船を直接城内に入れることができました。これは、瀬戸内海の制海権を掌握するための軍事拠点としての機能を最優先したためです。かつての天守は明治時代に取り壊されましたが、現在は月見櫓(重要文化財)などの貴重な遺構が残り、復元された天守台からは海を一望できます。

【鯛の餌やり】

お堀にいるのは鯉ではなく、なんと「鯛(タイ)」です。海水を引き込んでいるため、真鯛や黒鯛(チヌ)が悠々と泳いでいる姿を見ることができます。城内で販売されている「鯉のえさ」ならぬ「鯛の願い鯛(えさ)」をあげると、豪快な水しぶきを上げて集まってくる様子が楽しめます。歴史探訪だけでなく、ユニークな体験ができる観光スポットとして親子連れにも大人気です。

📅 最終更新: 2026/1/4
高松城
※画像はAIによって生成されたイメージ画像です

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