日本三大景気

日本の高度経済成長期を象徴する三つの好景気(神武景気、岩戸景気、いざなぎ景気)の総称。それぞれの名称は、人類史上空前の繁栄であることを示すため、日本神話の神々や伝説の出来事にちなんで名付けられた。

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いざなぎ景気
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📍 兵庫県 淡路市

いざなぎ景気

(いざなぎけいき)

1965年から約5年続いた戦後最長の好景気(当時)。国生みの神・伊弉諾尊(イザナギノミコト)にちなむ。「新・三種の神器(カラーテレビ・クーラー・自動車)」が普及し、GNPが世界第2位となった。位置情報はイザナギを祀る伊弉諾神宮。

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神武景気
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📍 奈良県 橿原市

神武景気

(じんむけいき)

1954年末から約3年続いた好景気。初代天皇・神武天皇即位以来の好景気という意味で名付けられた。「三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)」が普及し、経済白書には「もはや戦後ではない」と記された。位置情報は名前の由来となった橿原神宮。

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岩戸景気
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📍 宮崎県 高千穂町

岩戸景気

(いわとけいき)

1958年から約3年半続いた、神武景気を超える大型景気。「天の岩戸」以来の好景気という意味。「投資が投資を呼ぶ」と言われ、重工業化が進んだ。池田内閣の「所得倍増計画」もこの時期。位置情報は名前の由来となった天岩戸神社。

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