日本三大急登

日本三大急登(にほんさんだいきゅうとう)とは、日本の登山道の中でも特に傾斜が強く、標高差が大きく、登降に体力を要する3つの急登ルートのことです。甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根、谷川岳の西黒尾根、烏帽子岳のブナ立尾根を指し、多くの登山者の挑戦を受けています。

日本三大図鑑>日本三大急登
谷川岳(西黒尾根)
🌿 自然⛰️ 名所
📍 群馬県 みなかみ町

谷川岳(西黒尾根)

(たにがわだけ)

「日本一の急登」の一つと称される、谷川岳の登竜門的ルート。森林限界が低いため、比較的低い標高からアルペン的な岩場が続き、高度感と展望を楽しめますが、滑落事故も多いため注意が必要です。

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甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)
🌿 自然⛰️ 名所
📍 山梨県 北杜市

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)

(かいこまがたけ)

日本アルプス三大急登の一つにも数えられる、標高差約2,200mの長大で過酷なルート。「刃渡り」と呼ばれる岩稜や鎖場、梯子が連続し、体力と技術が求められます。頂上からの展望は絶景です。

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烏帽子岳(ブナ立尾根)
🌿 自然⛰️ 名所
📍 長野県 大町市

烏帽子岳(ブナ立尾根)

(えぼしだけ)

北アルプス・裏銀座コースの入口に位置する急登。かつては北アルプス三大急登の一つとして恐れられていましたが、現在は整備が進み比較的登りやすくなっていますが、依然として標高差約1,200mを一気に登る体力勝負のルートです。

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📍 所在地マップ