日本三大峠

日本を代表する三つの峠(山梨・埼玉の雁坂峠、長野・静岡の三伏峠、富山・長野の針ノ木峠)の総称。標高が高く、険しい山岳地帯にあるこれらの峠は、歴史的に重要な交易路としての役割を果たし、現在では登山の要衝や観光地として知られる。

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雁坂峠
🌿 自然⛰️ 名所🏯 歴史
📍 埼玉県 秩父市

雁坂峠

(かりさかとうげ)

埼玉県と山梨県の県境に位置する標高2,082mの峠。「日本最古の峠」とも呼ばれ、歴史的な交易路として栄えた。日本三大峠の一つとされ、現在は登山道が整備されているが、雁坂トンネル開通までは「開かずの国道」として知られていた。

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三伏峠
🌿 自然⛰️ 名所🏯 歴史
📍 長野県 大鹿村

三伏峠

(さんぷくとうげ)

南アルプスの塩見岳近く、長野県と静岡県の境に位置する峠。標高2,580mで、日本の峠の中で最も標高が高いとされる(車道を除く)。南アルプス南部の重要な登山基地となっており、周辺には高山植物が咲く。

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針ノ木峠
🌿 自然⛰️ 名所🏯 歴史
📍 長野県 大町市

針ノ木峠

(はりのきとうげ)

北アルプスの針ノ木岳と蓮華岳の間にある標高2,541mの峠。かつては富山と信州を結ぶ重要な交易路であり、戦国武将佐々成政の「さらさら越え」の舞台としても有名。現在は北アルプス登山の要所。

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📍 所在地マップ