日本三大観音

日本三大観音(にほんさんだいかんのん)とは、日本を代表する3つの観音霊場の総称です。東京の浅草観音(浅草寺)、名古屋の大須観音(寶生院)、三重の津観音(観音寺)を指します。庶民信仰の中心として古くから親しまれ、多くの参拝者で賑わう門前町を形成しています。

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浅草観音(金龍山浅草寺)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 東京都 台東区

浅草観音(金龍山浅草寺)

(あさくさかんのん(きんりゅうざんせんそうじ))

都内最古の寺院であり、年間3000万人以上が訪れる世界的な観光名所です。雷門の大提灯や仲見世通りが有名で、本堂には絶対秘仏の聖観世音菩薩が祀られています。江戸文化の中心地として発展してきました。

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大須観音(寶生院)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 愛知県 名古屋市

大須観音(寶生院)

(おおすかんのん(ほうしょういん))

名古屋城下町の中心的な寺院で、大須商店街のシンボルです。もとは美濃国(岐阜県)にありましたが、徳川家康の命により現在地に移転されました。学問の神様としても信仰され、国宝の「古事記」写本など貴重な典籍を所蔵しています。

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津観音(恵日山観音寺)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 三重県 津市

津観音(恵日山観音寺)

(つかんのん(えにちざんかんのんじ))

伊勢神宮への参宮街道沿いにあり、「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ」と唄われたほどの賑わいを見せた名刹です。本尊の観音菩薩は、豊臣秀吉の妻・ねね(高台院)の病気平癒を叶えたことでも知られています。

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📍 所在地マップ