【概要】
都内最古の寺院であり、年間3000万人以上が訪れる世界的な観光名所です。雷門の大提灯や仲見世通りが有名で、本堂には絶対秘仏の聖観世音菩薩が祀られています。江戸文化の中心地として発展してきました。
【東京最古の寺院】
東京都台東区浅草にある聖観音宗の総本山「金龍山浅草寺(せんそうじ)」は、「浅草観音」として「日本三大観音」の筆頭に数えられています。628年に隅田川で漁師の兄弟が観音像を発見したことに始まり、約1400年の歴史を持つ都内最古の寺院です。年間約3000万人もの参拝者が訪れる、東京を代表する観光スポットでもあります。
【雷門と仲見世】
浅草寺といえば、赤い大提灯が掲げられた「雷門(かみなりもん)」が有名です。正式名称は「風雷神門」で、風神・雷神像が安置されています。雷門から本堂へと続く約250メートルの「仲見世通り」は日本最古の商店街の一つで、人形焼きや雷おこしなどの土産物店が軒を連ねています。外国人観光客にも大人気のスポットです。
【ご利益と年中行事】
浅草寺のご本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)で、あらゆる願いを聞き届けてくれるとされています。毎年7月9日・10日の「四万六千日(しまんろくせんにち)」は、この日に参拝すると46,000日分のご利益があると言われ、特に賑わいます。12月17日〜19日の「羽子板市」、5月の「三社祭」なども有名で、一年を通じて活気にあふれています。
📅 最終更新: 2026/1/4




