日本三大開拓地

日本三大開拓地(にほんさんだいかいたくち)とは、戦後の食糧難を乗り越えるために行われた大規模な国営開拓事業の中でも、特に成功した3つの地域、青森県十和田市(三本木原)、福島県矢吹町(矢吹ヶ原)、宮崎県川南町を指します。荒野から豊かな農地へと変貌を遂げた先人たちの努力の結晶です。

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十和田(三本木原)
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📍 青森県 十和田市

十和田(三本木原)

(とわだ(さんぼんぎはら))

旧陸軍軍用地などが開放され、昭和のナショナルプロジェクトとして大規模な開拓が行われました。碁盤の目状に整備された広大な農地や防風林が特徴的で、現在は野菜や畜産が盛んな農業地帯となっています。

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矢吹(矢吹ヶ原)
🏯 歴史⛰️ 名所🏮 その他
📍 福島県 矢吹町

矢吹(矢吹ヶ原)

(やぶき(やぶきがはら))

阿武隈川から水を引く羽鳥疎水の完成により、かつての渇水地帯が肥沃な水田地帯へと生まれ変わりました。「水」との闘いを克服した歴史があり、現在では美味しいお米の産地として知られています。

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川南(通山)
🏯 歴史⛰️ 名所🏮 その他
📍 宮崎県 川南町

川南(通山)

(かわみなみ(とおりやま))

戦後、全国から入植者が集まり「川南原」の開拓に挑みました。茶畑や畜産など多角的な農業経営が展開され、その規模と実績から「開拓の母」とも称される成功例となりました。

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📍 所在地マップ