日本三大井戸

日本三大井戸(にほんさんだいいど)、または日本三名井(にほんさんめいい)は、日本の歴史や伝説に彩られた3つの古井戸の総称です。一般的には、福島県二本松市の「日影の井戸」、千葉県印西市の「月影の井」、神奈川県鎌倉市の「星影の井」の3つを指します。それぞれ「日・月・星」の名を冠し、弘法大師や行基、西行法師など歴史上の偉人に関連する伝説が残されています。

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日影の井戸
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📍 福島県 二本松市

日影の井戸

(ひかげのいど)

福島県二本松市の二本松城跡(霞ヶ城公園)にある古井戸。「日本の三井」の一つに数えられる。深さは約16メートルあり、さらにその下の岩盤を約14メートルくり抜いて北方に達していると言われる。かつては底が見えないことから「底なし井戸」とも呼ばれ、千葉県の月影の井、神奈川県の星影の井と共に、日本の名井として知られる。

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月影の井
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📍 千葉県 印西市

月影の井

(つきかげのい)

千葉県印西市にある伝説の古井戸。平安時代の歌人・西行法師がこの地を訪れた際、井戸の水面に映る月を見て歌を詠んだと伝えられる。鎌倉時代の武将が産湯に使ったとも言われ、日本三名井(三井)の一つとされる。現在は静かな場所にひっそりと佇み、歴史ロマンを感じさせるスポットとなっている。

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星影の井
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📍 神奈川県 鎌倉市

星影の井

(ほしかげのい)

神奈川県鎌倉市、極楽寺坂の近くにある井戸。「星の井」とも呼ばれる。日本三名井の一つ。かつて昼間でも井戸の中に星の影が見えたことから名付けられたという伝説がある。奈良時代の名僧・行基がこの井戸から虚空蔵菩薩の化身である光る石を見つけたとされ、近くの虚空蔵堂に祀られている。鎌倉十井の一つでもある。

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