日本三大美祭

日本三大美祭(にほんさんだいびさい)は、日本の数ある祭りの中でも、特に山車(だし)や屋台が豪華絢爛で、美術的価値が高いとされる3つの祭り。岐阜県の高山祭、京都府の祇園祭、埼玉県の秩父夜祭を指し、いずれもユネスコ無形文化遺産に登録されている。

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秩父夜祭
🎭 文化🏮
📍 埼玉県 秩父市

秩父夜祭

(ちちぶよまつり)

秩父夜祭は、埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭。京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭のひとつ。冬の夜空に打ち上げられる盛大な花火を背景に、極彩色の彫刻や金糸の刺繍で飾られた笠鉾・屋台が曳き回される姿は圧巻。

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高山祭
🎭 文化🏮
📍 岐阜県 高山市

高山祭

(たかやままつり)

高山祭は、岐阜県高山市で春(山王祭)と秋(八幡祭)に行われる祭りの総称。16世紀後半から続く歴史を持ち、豪華な屋台が曳き揃えられる姿は「動く陽明門」とも称される。からくり奉納や、数百人の行列による時代絵巻が見どころ。

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京都祇園祭
🎭 文化🏮
📍 京都府 京都市

京都祇園祭

(きょうとぎおんまつり)

京都祇園祭は、京都市東山区の八坂神社の祭礼で、1000年以上の歴史を持つ。7月の1ヶ月間にわたり様々な行事が行われるが、ハイライトは豪華な装飾が施された「山鉾(やまほこ)巡行」。コンチキチンの祇園囃子とともに都大路を行く姿は、夏の京都の風物詩。

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📍 所在地マップ