日本五大桜とは、大正時代に国の天然記念物に指定された、日本を代表する5つの由緒ある名木・巨木桜の総称です。「三春滝桜」「山高神代桜」「根尾谷淡墨桜」「狩宿の下馬桜」「石戸蒲ザクラ」の5本からなり、いずれも樹齢800年〜2000年を超える途方もない生命力と歴史の重みを誇る、日本屈指の桜の聖地です。
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A.五本とも大正11年(1922年)に国の天然記念物に指定された名木・巨木の桜です。いずれも樹齢800年〜2000年を超えるとされます。このうち山高神代桜は昭和11年(1936年)、狩宿の下馬桜は昭和27年(1952年)に特別天然記念物に指定されました。
A.山高神代桜で、推定樹齢2000年とも言われます。根尾谷淡墨桜は推定樹齢約1500年、三春滝桜は樹齢約1000年とも言われ、狩宿の下馬桜は推定樹齢800年以上、石戸蒲ザクラは推定樹齢約800年です。
A.日本三大桜は三春滝桜・山高神代桜・根尾谷淡墨桜の三本で、日本五大桜はこれに狩宿の下馬桜と石戸蒲ザクラを加えた五本です。五大桜は、大正時代に国の天然記念物に指定された由緒ある桜の総称とされています。
A.いずれも例年4月に見頃を迎えます。山高神代桜は4月上旬頃、根尾谷淡墨桜は4月上旬〜中旬頃、狩宿の下馬桜は4月上旬から中旬、石戸蒲ザクラは4月10日前後、三春滝桜は4月中旬〜下旬頃が見頃です。
A.五本は福島県・山梨県・岐阜県・静岡県・埼玉県の5県に分かれています。山高神代桜と狩宿の下馬桜は直線距離で約60km、山高神代桜と石戸蒲ザクラは約110kmと比較的近い一方、三春滝桜と根尾谷淡墨桜は約400km離れています。