日本三大鵜飼

岐阜県の長良川、愛媛県大洲市の肱川、大分県日田市の三隈川で行われる鵜飼は、日本三大鵜飼と呼ばれます。鵜飼は飼いならした鵜を使って鮎を獲る古来の漁法で、篝火を焚いた鵜舟の上で鵜匠が何羽もの鵜を巧みに操る姿は、夏の夜の風物詩として親しまれてきました。皇室に鮎を献上する御料鵜飼を今に伝える長良川、屋形船が鵜舟と並んで川を下る合わせ鵜飼発祥の肱川、江戸時代の天領の風情を残す三隈川と、それぞれに趣の異なる鵜飼を楽しめます。

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長良川鵜飼
🎭 文化⛰️ 名所
📍 岐阜県 岐阜市

長良川鵜飼

(ながらがわうかい)

岐阜県岐阜市の長良川で約1300年前から続く鵜飼で、毎年5月11日から10月15日まで行われます。鵜匠は宮内庁式部職鵜匠という職名を持ち、皇室に鮎を献上する御料鵜飼を年に8回行う、日本で唯一の鵜飼です。織田信長や松尾芭蕉、チャップリンも魅了された、日本を代表する鵜飼です。

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肱川鵜飼(大洲のうかい)
🎭 文化⛰️ 名所
📍 愛媛県 大洲市

肱川鵜飼(大洲のうかい)

(ひじかわうかい)

愛媛県大洲市を流れる肱川で、毎年6月1日から9月20日まで行われる鵜飼です。鵜舟と観覧の屋形船が並んで川を下る「合わせ鵜飼」の発祥地とされ、鵜匠の手さばきを間近で眺められるのが最大の魅力です。伊予の小京都と呼ばれる大洲の城下町を背景に、日本三大鵜飼の一つに数えられています。

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三隈川鵜飼
🎭 文化⛰️ 名所
📍 大分県 日田市

三隈川鵜飼

(みくまがわうかい)

大分県日田市の三隈川で、毎年5月20日から10月31日まで行われる鵜飼です。約400年前に日田を治めた豊臣秀吉の家臣が岐阜から鵜匠を招いたのが始まりと伝わり、江戸時代には幕府の天領として栄えた日田の商人たちが屋形船から鵜飼を楽しみました。日田温泉の宿から屋形船に乗り、川面の篝火を眺める夏の夜が名物です。

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📍 所在地マップ