日本三大タワー

東京タワー、大阪の通天閣、名古屋テレビ塔は、いずれも「塔博士」と呼ばれた構造家・内藤多仲が設計し、東京・大阪・名古屋の三大都市のシンボルとなっていることから、タワー三兄弟とも日本三大タワーとも呼ばれます。1954年の名古屋テレビ塔、1956年の二代目通天閣、1958年の東京タワーと、戦後復興期にわずか4年の間に相次いで完成し、それぞれの街の風景を今も形づくっています。三つの塔はいずれも国の文化財に指定・登録されています。

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東京タワー
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 東京都 港区

東京タワー

(とうきょうたわー)

1958年に完成した高さ333メートルの総合電波塔で、東京都港区芝公園に立つ東京のシンボルです。設計は内藤多仲、完成当時は自立式鉄塔として世界一の高さを誇りました。2013年に国の登録有形文化財となり、二つの展望台からの眺望と、季節ごとに変わるライトアップで今も多くの人を集めています。

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名古屋テレビ塔
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 愛知県 名古屋市

名古屋テレビ塔

(なごやてれびとう)

名古屋市中区の久屋大通公園に立つ高さ180メートルの塔で、1954年に日本初の集約電波塔として完成しました。設計は内藤多仲、東京タワーより4年早く建てられた「兄」にあたる塔です。2022年にはテレビ塔として初めて国の重要文化財に指定され、現在は展望台とホテルを備えた中部電力MIRAI TOWERの愛称で親しまれています。

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通天閣
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 大阪府 大阪市

通天閣

(つうてんかく)

大阪市浪速区の新世界にそびえる高さ103メートルの展望塔で、現在の塔は1956年に完成した二代目です。初代は1912年に建てられ、戦時中に解体されました。設計は内藤多仲、大阪の下町のシンボルとして親しまれ、展望台の幸運の神様ビリケンさんは足の裏をなでると願いが叶うといわれます。2007年に国の登録有形文化財となりました。

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📍 所在地マップ