日本三大名月の里

日本三大名月の里(にほんさんだいめいげつのさと)は、古来より月が美しく見える場所として知られ、多くの文学作品や伝説の舞台となった3つの地域、冠着山(姥捨山)、石山寺、桂浜を指します。それぞれが山、湖、海という異なるロケーションで、風情ある月見を楽しむことができます。

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冠着山(姥捨山)
🌿 自然⛰️ 名所🎭 文化
📍 長野県 千曲市

冠着山(姥捨山)

(かむりきやま)

古くから「姥捨山」として知られる月の名所。『古今和歌集』や『大和物語』にも登場し、棚田の水面に月が映る「田毎の月(たごとのつき)」の絶景は有名です。松尾芭蕉もこの地を訪れ、月を詠んでいます。

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石山寺
🌿 自然⛰️ 名所🎭 文化
📍 滋賀県 大津市

石山寺

(いしやまでら)

琵琶湖の南端に位置する寺院。「近江八景」の一つ「石山の秋月」として知られ、紫式部が琵琶湖に映る月を見て『源氏物語』の構想を練ったと伝えられています。中秋の名月には多くの参拝客で賑わいます。

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桂浜
🌿 自然⛰️ 名所🎭 文化
📍 高知県 高知市

桂浜

(かつらはま)

太平洋に面した弓状の海岸と、背後の松林が美しい景勝地。「月の名所は桂浜」と民謡『よさこい節』にも歌われています。坂本龍馬像と共に、雄大な太平洋から昇る月を望むことができます。

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📍 所在地マップ