日本三大駅弁

日本三大駅弁とは、群馬県横川駅の「峠の釜めし」・北海道森駅の「いかめし」・富山県富山駅の「ますのすし」の3つを指す。いずれも鉄道旅行の黄金時代に生まれた駅弁で、益子焼の土釜・イカに詰めた米・笹の葉で包んだ押し寿司と、容器や包装にも独自の工夫が凝らされている。全国の百貨店駅弁大会では常にトップクラスの人気を誇り、鉄道文化とご当地グルメが融合した日本独自の食文化を代表する存在である。

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いかめし
🍜 料理🥢 名産
📍 北海道 茅部郡森町

いかめし

(いかめし)

いかめしは1941年に北海道森駅で誕生した駅弁。戦時中の食糧難で米が不足する中、イカを使ってボリュームを出す工夫から生まれた。イカの中に洗い米を詰め、甘辛い醤油だれでじっくり炊き上げた素朴な味わいは、全国駅弁大会で毎回トップクラスの売上を記録する不動の人気駅弁。

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峠の釜めし
🍜 料理🥢 名産
📍 群馬県 安中市

峠の釜めし

(とうげのかまめし)

峠の釜めしは1958年に群馬県横川駅で誕生した日本を代表する駅弁。荻野屋4代目が「温かくて家庭的な弁当」を追求し、益子焼の土釜に鶏肉・筍・椎茸・栗・うずら卵など彩り豊かな具材を盛り込んだ。累計販売数は1億8千万個を超えるロングセラーで、土釜は持ち帰って再利用できる。

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ますのすし
🍜 料理🥢 名産
📍 富山県 富山市

ますのすし

(ますのすし)

ますのすしは富山県を代表する押し寿司で、その歴史は江戸時代の1717年頃まで遡る。厳選された鱒と富山県産米を笹の葉で包んだ円形の押し寿司は、笹の爽やかな香りと鱒の鮮やかな色合いが特徴。富山県内に複数の製造業者があり、それぞれに独自の味わいが楽しめる。

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📍 所在地マップ