日本三大土塀

いずれも寺社仏閣を囲む歴史的な築地塀(ついじべい)で、その堅牢な造りや長さ、歴史的由緒から三大土塀と呼ばれます。「熱田神宮の信長塀(愛知県)」、「三十三間堂の太閤塀(京都府)」、「西宮神社の大練塀(兵庫県)」の3つを指します。戦国時代から江戸時代にかけて築かれ、重要文化財などに指定されています。

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信長塀(熱田神宮)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 愛知県 名古屋市

信長塀(熱田神宮)

(のぶながべい)

熱田神宮境内にある、織田信長が桶狭間の戦いの戦勝御礼として奉納した築地塀です。土と石灰を油で練り固めた非常に強固な造り(版築)で、屋根には瓦が積層されています。「日本一堅固な塀」とも称されました。

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太閤塀(三十三間堂)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 京都府 京都市

太閤塀(三十三間堂)

(たいこうべい)

京都・三十三間堂の南大門に続く築地塀で、豊臣秀吉(太閤)の寄進によって造られました。高さ約5.3メートル、全長約92メートルという巨大さを誇り、瓦には太閤桐の紋が入っています。

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大練塀(西宮神社)
🏯 歴史🎭 文化⛰️ 名所
📍 兵庫県 西宮市

大練塀(西宮神社)

(おおねりべい)

えびす宮総本社・西宮神社の東面と南面を囲む、全長247メートルに及ぶ広大な築地塀です。室町時代中期に造営されたとされ、現存する築地塀としては日本最古級の一つです。

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