尾道七佛めぐり

尾道七佛めぐり

尾道七佛めぐりは、広島県尾道市の坂の町に点在する持光寺・天寧寺・千光寺・大山寺・西國寺・浄土寺・海龍寺の七ヶ寺をたずねる巡拝です。宗派も縁起も異なる寺々が宗派を超えて結んだ企画とされ、七つすべてを参拝すると満願成就がかなうといわれます。専用の色紙に各寺の御朱印を受けると掛軸に仕立ててもらえ、瀬戸内の海を見下ろす古寺と路地を歩いてつなぐ道のりとして親しまれています。

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持光寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

持光寺

(じこうじ)

持光寺は、広島県尾道市にある浄土宗西山禅林寺派の寺院で、承和年間(834〜848年)に天台宗の寺として開かれ、のちに浄土宗へ改められたと伝えられます。花崗岩を三十六枚組み上げた延命門をくぐると寿命が延びるといわれ、粘土を握って自分だけの仏を作るにぎり仏の体験でも知られています。あじさいの寺としても親しまれ、四季の花が境内を彩ります。

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天寧寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

天寧寺

(てんねいじ)

天寧寺は、広島県尾道市にある曹洞宗の寺院で、貞治6年(1367年)に尾道の道円の発願により足利義詮の寄進を得て開かれたと伝えられます。創建当時は七堂伽藍を構える大寺でした。海を背に立つ三重塔は海雲塔と呼ばれて尾道を代表する眺めとなり、堂内には表情の異なる五百羅漢がずらりと並び、病気平癒を願う参拝者が絶えません。

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千光寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

千光寺

(せんこうじ)

千光寺は、広島県尾道市にある大宝山の中腹に建つ真言宗の寺院で、大同元年(806年)に弘法大師が開いたと伝えられます。断崖にせり出す舞台造りの本堂は朱塗りの外観から赤堂と呼ばれ、縁に立てば尾道水道を一望できます。境内の巨岩である玉の岩には如意宝珠の伝説が残り、鐘楼から響く鐘の音は環境省の日本の音風景百選にも選ばれています。

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大山寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

大山寺

(たいさんじ)

大山寺は、広島県尾道市の長江にある真言宗の寺院で、平安時代前期の創建と伝えられ、延久年間(1069〜1074年)に中興し、承安5年(1175年)に再建されたといわれます。日を限って願をかける日限地蔵尊への信仰が篤く、合格祈願の寺として知られます。隣接する御袖天満宮とは明治の神仏分離まで同じ境内にあり、その別当寺を務めてきました。

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西國寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

西國寺

(さいこくじ)

西國寺は、広島県尾道市の愛宕山の中腹に広がる真言宗醍醐派の寺院で、天平年間(729〜749年)に行基が開いたと伝えられます。仁王門に掲げられた二メートルを超える大草鞋は健脚祈願の象徴で、門をくぐって百八段の石段を上ると、国の重要文化財である金堂と朱塗りの三重塔が姿を現し、尾道の町並みを見下ろせます。

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浄土寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

浄土寺

(じょうどじ)

浄土寺は、広島県尾道市にある真言宗泉涌寺派の大本山で、推古天皇24年(616年)に聖徳太子が開いたと伝えられます。本堂と多宝塔は国宝、山門と阿弥陀堂は国の重要文化財で、建物と一体となった境内地までが国宝に含まれている点で知られます。足利尊氏が戦勝を祈願した寺とも伝えられ、いまも必勝祈願の寺として多くの参拝者を集めています。

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海龍寺
⛰️ 名所🏯 歴史
📍 広島県 尾道市

海龍寺

(かいりゅうじ)

海龍寺は、広島県尾道市の浄土寺のすぐ東、瑠璃山のふもとにある真言宗の寺院で、寛元3年(1245年)に開かれたと伝えられます。もとは浄土寺の曼荼羅堂と呼ばれ、寛文2年(1662年)に現在の名に改められました。境内には文楽ゆかりの墓があり、技芸上達を願う参拝者が訪れる寺として知られ、裏手には鎖岩もあります。

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📍 所在地マップ