日本三大芋煮

日本三大芋煮とは、山形県中山町の芋棒煮・島根県津和野町の芋煮・愛媛県大洲市のいもたきを指す。交通新聞社の旅行雑誌『旅の手帖』で紹介されたことをきっかけに、2014年から3市町が連携してPR活動を展開。江戸時代の舟運文化から生まれた山形、藩政時代の観月会に由来する津和野、農民の親睦行事「お籠もり」を起源とする大洲と、各地の歴史と風土が育んだ秋の味覚である。

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中山町の芋煮
🥢 名産🍜 料理
📍 山形県 東村山郡中山町

中山町の芋煮

(なかやままちのいもに)

山形県中山町は「芋煮会発祥の地」として知られる。江戸時代に最上川舟運の船頭たちが川岸で棒鱈と里芋を煮たのが始まりとされ、現在は牛肉と醤油ベースの芋煮が主流。秋の河原で大鍋を囲む芋煮会は山形の秋の風物詩として全国的に有名である。

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津和野の芋煮
🥢 名産🍜 料理
📍 島根県 鹿足郡津和野町

津和野の芋煮

(つわののいもに)

島根県津和野町の芋煮は「山陰の小京都」ならではの上品な味わいが特徴。焼いた小鯛から出汁を取り、里芋と鯛のほぐし身を合わせた澄まし仕立てで、柚子の皮を添えて楽しむ。江戸時代の十五夜の観月会から続く藩政時代からの伝統料理である。

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大洲のいもたき
🥢 名産🍜 料理
📍 愛媛県 大洲市

大洲のいもたき

(おおずのいもたき)

愛媛県大洲市の「いもたき」は350年以上の歴史を持つ秋の風物詩。肱川流域で育った粘り気の強い里芋を鶏肉・油揚げ・こんにゃくとともに醤油ベースのほんのり甘いスープで煮込む。秋の夜に肱川の河原で提灯の灯りのもと大鍋を囲む光景は絶景である。

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📍 所在地マップ