【概要】
長野県北部の野沢温泉は、聖武天皇の時代に発見されたとも言われる名湯です。「犬養の御湯」と比定されることもあります。現在でも地域住民によって管理される13の外湯(共同浴場)が点在し、温泉情緒あふれる街並みが魅力です。国の重要無形民俗文化財である「道祖神祭り」でも知られています。
【野沢菜の里】
長野県野沢温泉村にある「野沢温泉」は、「日本三御湯」の一つに数えられる北信州を代表する温泉地です。奈良時代に僧・行基が発見したと伝わり、1,300年以上の歴史を持ちます。野沢菜発祥の地としても知られ、温泉街には情緒ある旅館と13の外湯(共同浴場)が点在。スキー場を併設し、冬はスキー客で賑わう温泉スキーリゾートでもあります。
【13の外湯】
野沢温泉の最大の魅力は、村内に点在する13の「外湯」です。すべて無料(寸志制)で利用でき、それぞれ泉質や温度が異なります。特に「大湯」は温泉街の中心にあり、シンボル的存在。源泉温度が高いため熱めの湯が多く、地元の人々が日常的に利用する生活文化が息づいています。外湯めぐりは野沢温泉観光のハイライトです。
【道祖神祭り】
野沢温泉で毎年1月15日に行われる「道祖神祭り」は、国の重要無形民俗文化財に指定された壮大な火祭りです。巨大な社殿に火を放つ攻防戦は圧巻で、日本三大火祭りにも数えられます。スキー場は標高1,650メートルまで広がり、上質なパウダースノーが魅力。JR飯山駅からバスで約25分。温泉、スキー、祭りと魅力満載の村です。
📅 最終更新: 2026/1/4




