【概要】
臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺の正門。「天下竜門」とも呼ばれ、日本三大門の一つに数えられます。歌舞伎『楼門五三桐』で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と見得を切る舞台としても有名です。
【天下龍門】
京都市左京区にある南禅寺の三門は、「日本三大門」の一つに数えられる名建築です。1628年(寛永5年)に藤堂高虎が大坂夏の陣の戦没者弔いのために寄進したもので、「天下龍門」の別名を持ちます。歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と見得を切る舞台として有名。京都を代表する名所の一つです。
【楼上からの眺め】
南禅寺三門の楼上は一般公開されており、急な階段を登って上がることができます。楼上からは京都市街を一望でき、東山の稜線、平安神宮の大鳥居、京都タワーなどを見渡せます。特に春の桜、秋の紅葉の季節は絶景で、石川五右衛門の台詞通り「絶景かな」と感嘆する観光客が後を絶ちません。京都屈指の写真撮影スポットです。
【南禅寺と水路閣】
南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山で、「京都五山」のさらに上位「五山之上」に位置する格式高い禅寺です。境内には水路閣と呼ばれる赤レンガのアーチ橋があり、明治時代に建設された琵琶湖疏水の一部です。三門・水路閣・方丈庭園と見どころが多く、哲学の道から続く東山観光コースの中心として、多くの観光客で賑わいます。
📅 最終更新: 2026/1/4




