【概要】
「因幡堂(いなばどう)」の通称で知られる、町中にある歴史ある寺院です。本尊の薬師如来は「日本三如来」の一つに数えられ、特に「がん封じ」のご利益があるとして、全国から多くの信仰を集めています。
【因幡堂の薬師如来】
京都市下京区にある「因幡堂 平等寺(いなばどう びょうどうじ)」の御本尊・薬師如来立像は、「日本三如来」の一つに数えられる霊験あらたかな仏像です。「因幡薬師」の通称で親しまれ、がん封じ、病気平癒のご利益があると信仰を集めています。重要文化財に指定されている本尊は、毎月8日の縁日に御開帳され、多くの参拝者が訪れます。
【因幡の伝説】
因幡堂の名前は、平安時代の因幡国司・橘行平(たちばなのゆきひら)の伝説に由来します。行平が因幡国(鳥取)で病に倒れた際、夢のお告げで海中から薬師如来像を得て病が癒えたという伝承。その仏像を京都に持ち帰り、お堂を建てて祀ったのが因幡堂の始まりとされています。以来、病気平癒の霊験で信仰を集めてきました。
【京都の町中】
因幡堂は四条烏丸から徒歩10分という京都の中心部にありながら、静かな雰囲気が漂う穴場スポットです。毎月8日の縁日には境内に露店が並び、賑わいを見せます。特に「がん封じ」のご利益で知られ、病気の回復を願う人々が全国から参拝に訪れます。京都観光の合間に立ち寄れる、知る人ぞ知るパワースポットとして注目されています。
📅 最終更新: 2026/1/4




