【概要】
袋田の滝は茨城県大子町にある高さ120メートル、幅73メートルの滝で、4段に分かれて流れ落ちる姿が特徴。四季折々で表情を変え、特に冬季は滝全体が凍結する「氷瀑」が見られることで有名。西行法師も絶賛したという歴史ある名瀑。
【四度の滝】
茨城県大子町にある滝で、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇ります。大岩壁を四段に落下することから「四度(よど)の滝」とも呼ばれます。また、西行法師が訪れた際に、「四季に一度ずつ来てみなければ、真の風趣は味わえない」と絶賛したことからこの名がついたという説もあります。
【優美な流れ】
華厳の滝や那智の滝が「剛」の滝であるとすれば、袋田の滝は「柔」の滝と言えます。岩肌を滑るように流れる白い水のラインは、まるで白糸を垂らしたかのように繊細で優美です。水量が豊富な時には、岩壁全体を覆うように水が流れ落ち、迫力ある姿も見せてくれます。
【恋人の聖地】
2015年には「恋人の聖地」に選定されました。観瀑台へ続くトンネルにはイルミネーションが施されることもあり、ロマンチックな雰囲気を楽しめます。冬には滝全体が真っ白に凍結し(完全凍結する場合もあります)、アイスクライミングのスポットとしても知られています。
📅 最終更新: 2026/1/3




