北信五岳は、長野県北部の長野盆地や飯山のあたりから一列に並んで望める五つの山の総称です。斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯縄山の五座を指し、地元では頭文字をつないだ「まみくとい」という言い回しで覚えられてきました。この呼び名は江戸時代に松代藩で使われたのが始まりとされます。最高峰の妙高山だけは新潟県妙高市にあり、残る四座は長野県に位置しています。
#アフィリエイト広告 このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれています
A.北信五岳の五座の頭文字をつないだ、地元で使われてきた覚え言葉です。最初の「ま」が斑尾山、二番目の「み」が妙高山、最後の「い」が飯縄山にあたります。北信五岳という呼び名そのものは、江戸時代に松代藩で使われたのが始まりとされます。
A.最も高いのは標高2454メートルの妙高山で、最も低いのは標高1382メートルの斑尾山です。ほかの三座は、黒姫山が標高2053メートル、飯縄山が標高1917メートル、戸隠山が標高1904メートルです。
A.戸隠山が北信五岳で唯一、火山ではない山です。山体はおよそ400万年前から270万年前の海底火山に由来する火成岩からできていると考えられ、長い浸食によって屏風のような岩壁と刃のような細い稜線がつくられました。成り立ちが火山として並ぶほかの四座とは異なります。
A.妙高山だけは新潟県妙高市にあり、残る四座は長野県に位置しています。斑尾山は飯山市、黒姫山は信濃町、戸隠山と飯縄山は長野市にあります。五座は長野県北部の長野盆地や飯山のあたりから、一列に並んで望むことができます。
A.五座は互いに近い位置にあります。直線距離で黒姫山・戸隠山・飯縄山のあいだはそれぞれ約8km、妙高山と黒姫山は約9kmです。最も東に構える斑尾山から戸隠山までは約20km離れています。