【概要】
法相宗大本山。天武天皇が皇后の病気平癒を祈って建立。解体修理を終えた国宝の東塔と、昭和・平成に復元された西塔や金堂などが美しい伽藍を見せる。「凍れる音楽」と称される東塔は必見。
【歴史】
680年、天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して発願。当初は飛鳥に建てられましたが、平城遷都に伴い現在地に移されました。
【見どころ】
国宝の東塔は、創建当時から残る唯一の建物で、大小の屋根がリズミカルに重なる姿は「凍れる音楽」と称賛されます。対して西塔は昭和に復元され、鮮やかな朱色が往時の姿を再現しています。
【特徴】
金堂に安置された薬師三尊像(国宝)は、白鳳文化の最高傑作とされ、台座にはギリシャやペルシャの影響を受けた文様が描かれています。
📅 最終更新: 2026/1/16




