和歌山城

(わかやまじょう)
📍 和歌山県 和歌山市🏯 歴史⛰️ 名所🎭 文化

【概要】

紀州徳川家の居城。虎伏山(とらふすやま)に築かれたことから「虎伏城(こふくじょう)」とも呼ばれます。大天守と小天守、二つの櫓を多聞櫓で連結した連立式天守を持ち、白亜の天守群が緑豊かな山に映えます。現在の天守は戦後の復元です。

【紀州徳川家の居城】

和歌山県和歌山市にある和歌山城は、「日本三大連立式平山城」の一つに数えられています。豊臣秀吉の弟・秀長によって1585年に築城が始まり、後に紀州徳川家の居城となりました。御三家の一つとして江戸時代を通じて重要な地位を占め、八代将軍・徳川吉宗を輩出したことでも知られています。虎伏山の山頂に建つ白亜の天守は、和歌山市のシンボルです。

【再建天守と石垣】

和歌山城の天守は太平洋戦争の空襲で焼失しましたが、1958年に鉄筋コンクリートで再建されました。大天守と小天守が渡櫓で連結された連立式の姿は往時のまま再現されています。一方、「野面積み」「打込み接ぎ」「切込み接ぎ」と時代による3種類の石垣が見られ、築城技術の変遷を学べる貴重な史跡として、城郭ファンからも高い評価を得ています。

【庭園と観光】

和歌山城の敷地内には、紅葉の名所として知られる「紅葉渓(もみじだに)庭園」があります。西之丸庭園とも呼ばれ、池泉回遊式の風情ある日本庭園で、特に秋の紅葉シーズンは多くの観光客で賑わいます。また、御橋廊下(おはしろうか)は斜めに架かる珍しい廊下橋で、藩主が庭園へ渡るために使用されました。和歌山ラーメンとあわせて楽しみたい和歌山観光の目玉です。

📅 最終更新: 2026/1/4
和歌山城
※画像はAIによって生成されたイメージ画像です

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