【概要】
赤城山、榛名山と共に上毛三山の一つに数えられる名峰。激しい浸食作用によってできた鋸状の急峻な岩峰が特徴で、日本三大奇景の一つとして知られます。登山道は険しく、鎖場も多いことで有名です。
【歴史】
群馬県にある妙義山は、赤城山・榛名山と共に「上毛三山」の一つに数えられます。古くから山岳信仰の対象であり、妙義神社が鎮座しています。その荒々しい山容から、日本三大奇景の一つとされ、多くの文人墨客に描かれてきました。
【特徴】
鋸(のこぎり)の歯のようにギザギザとした稜線と、垂直に切り立った岩壁が特徴です。「石門」と呼ばれる天然のアーチや、巨岩が林立する姿は、まさに自然の造形美。見る者を圧倒する迫力があり、日本屈指の険しい岩場を持つ山としても知られます。
【見どころ】
妙義神社は、黒漆塗りの権現造りで、日光東照宮のような豪華さがあり、パワースポットとして人気です。登山は上級者向け(鎖場等の難所が多い)ですが、「中間道」などのハイキングコースなら、奇岩「石門」などを比較的安全に巡ることができます。
【トリビア】
妙義山の「大の字」は、山腹に白く大きな「大」の文字が見えるスポットで、妙義神社の御神体とされています。秋の紅葉シーズンは、岩肌と紅葉のコントラストが見事で、多くの観光客が訪れます。道の駅「みょうぎ」からの眺めも素晴らしいです。
📅 最終更新: 2026/1/3

