【概要】
聖徳宗総本山。聖徳太子ゆかりの寺院。世界最古の木造建築群として知られ、日本で初めてユネスコ世界文化遺産に登録された。飛鳥時代の美を伝える仏像や建造物が多数残る。
【歴史】
607年、聖徳太子と推古天皇によって創建されたと伝わります。日本書紀には670年に焼失した記述がありますが、その後再建された現在の西院伽藍は、世界最古の木造建築群として1993年に世界文化遺産に登録されました。
【見どころ】
五重塔や金堂が並ぶ西院伽藍と、夢殿を中心とする東院伽藍に分かれています。金堂の釈迦三尊像や、百済観音像など、飛鳥・白鳳・天平時代の至宝が数多く残されています。
【特徴】
エンタシスの柱など、ギリシャ建築の影響が見られる柱の形状など、古代の国際交流の痕跡を感じることができます。
📅 最終更新: 2026/1/16




