【概要】
岡山県高梁市内山下にあった城。1240年、秋葉重信が築城。別名、高梁城。海抜約430mの臥牛山といわれる小松山の山上にあり、現存天守を持つ最も高い山城として有名。日本100名城(68番)の一つ。現在の天守は、1681年(天和元年)、水谷勝宗が築城したもの。江戸時代以降の松山城主はこの山城には、ほとんど登城する事なく、 麓に居館(御根小屋)を設け、日常生活や実質的な藩政一般は、ここで行われていた。この城郭は、日本の歴史において重要な役割を果たしてきました。その堅固な守りと戦略的な立地は、当時の武将たちの知恵と力を今の世に伝えています。訪れる人々は、石垣や堀、復元された建物を通じて、かつての時代の息吹を肌で感じることができるでしょう。
【見どころ】
備中松山城は、日本百名城の第68番に選定されており、その歴史的価値と美しさで知られています。最大の見どころは、当時の築城技術の粋を集めたその構造美にあります。特に高梁市の四季折々の自然と調和した城郭の佇まいは圧巻で、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れる季節によって異なる表情を見せてくれます。城郭ファンはもちろん、写真愛好家や歴史好きにとっても、見逃せない魅力が詰まったスポットです。
📅 最終更新: 2026/1/21




