日本三大疎水

日本三大疎水(にほんさんだいそすい)は、明治時代に開削された琵琶湖疎水(京都府)、安積疎水(福島県)、那須疎水(栃木県)の3つの農業用水路や運河を指します。近代日本の発展を支えた重要な土木遺産であり、その歴史的価値と美しい景観から多くの観光客が訪れる名所となっています。

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安積疎水
⛰️ 名所🏯 歴史🌿 自然
📍 福島県 郡山市

安積疎水

(あさかそすい)

安積疎水は、猪苗代湖から水を引いて郡山盆地の原野を開拓するために建設された用水路です。明治政府による初の国営農業水利事業として1882年に完成し、「一本の水路」と呼ばれるほど真っ直ぐに引かれた水路が特徴です。

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那須疎水
⛰️ 名所🏯 歴史🌿 自然
📍 栃木県 那須塩原市

那須疎水

(なすそすい)

那須疎水は、那珂川から取水し、水不足に悩まされていた那須野ヶ原一帯を潤すために建設されました。1885年にわずか5ヶ月という驚異的な短期間で本幹水路が開通し、日本三大疎水の一つに数えられています。

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琵琶湖疎水
⛰️ 名所🏯 歴史🌿 自然
📍 京都府 京都市

琵琶湖疎水

(びわこそすい)

琵琶湖疎水は、明治時代に琵琶湖の水を京都へ引くために建設された運河です。南禅寺境内を通るレンガ造りの水路閣は特に有名で、春には桜の名所として多くの人で賑わいます。日本初の水力発電所への送水など、京都の近代化に大きく貢献しました。

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📍 所在地マップ