佐賀四大温泉

佐賀県には湯ざわりも風景も異なる温泉地が点在し、佐賀県観光連盟の公式サイト「あそぼーさが」は嬉野温泉・武雄温泉・古湯温泉・たら竹崎温泉の四か所を「佐賀の4大温泉地」として紹介しています。美肌の湯で知られる嬉野、朱塗りの楼門が迎える武雄、ぬるい湯に長く浸かる古湯、有明海の幸を味わうたら竹崎という顔ぶれで、古湯は下流の熊の川温泉と一体で数えられるとされます。

日本名数>佐賀四大温泉
嬉野温泉
♨️ 温泉⛰️ 名所
📍 佐賀県 嬉野市

嬉野温泉

(うれしのおんせん)

佐賀県の「嬉野温泉」は、重曹成分(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉)を多く含む「とろとろ」とした湯ざわりが特徴です。皮脂や分泌物を乳化して洗い流し、湯上りはまるで一皮むけたようなつるつるスベスベの肌になると言われています。飲泉も可能で、胃腸や肝臓の機能を活性化させる効果も期待できます。

嬉野温泉の詳細を見る »
武雄温泉
♨️ 温泉⛰️ 名所
📍 佐賀県 武雄市

武雄温泉

(たけおおんせん)

佐賀県武雄市にある武雄温泉は、奈良時代の『肥前国風土記』にも記された古い湯で、開湯から千三百年ともいわれます。無色透明でやわらかな弱アルカリ性の単純温泉が湧き、温泉街のシンボルは辰野金吾の設計で大正四年に完成した朱塗りの楼門です。江戸時代は長崎街道の宿場として旅人や大名を迎え、今も共同浴場と旅館が門前に集まっています。

武雄温泉の詳細を見る »
古湯温泉
♨️ 温泉⛰️ 名所
📍 佐賀県 佐賀市

古湯温泉

(ふるゆおんせん)

佐賀県佐賀市にある古湯温泉は、嘉瀬川沿いの山あいに湯宿が並ぶ温泉地で、古くから佐賀の奥座敷と呼ばれてきました。三十八度前後のぬるい湯にゆっくり身を沈める「ぬる湯」の文化が根づき、下流の熊の川温泉と合わせて古湯・熊の川温泉郷とも呼ばれます。秦の時代の徐福が湯を見つけたという開湯伝説も語り継がれています。

古湯温泉の詳細を見る »
たら竹崎温泉
♨️ 温泉⛰️ 名所
📍 佐賀県 太良町

たら竹崎温泉

(たらたけざきおんせん)

佐賀県太良町にあるたら竹崎温泉は、有明海に突き出た竹崎の里に湧く温泉です。昭和四十年代に掘り当てられた新しい湯で、ナトリウム炭酸水素塩泉のわずかに塩味のある湯が肌をなめらかにするといわれます。宿の窓からは日本一の干満差で知られる有明海が広がり、名物の竹崎かにをはじめとした海の幸が膳をにぎわせる湯の里です。

たら竹崎温泉の詳細を見る »

📍 所在地マップ