【概要】
ホロンバイルは、国の名勝「種差(たねさし)海岸」にあるカフェ・レストハウスです。太平洋を一望できる絶好のロケーションで味わうソフトクリームは「巻きが大きい」ことで有名で、濃厚な生クリームのような味わいが、海風を感じるドライブの休憩に最適です。
【歴史】
種差海岸の葦毛崎(あしげざき)展望台のすぐそばにあるホロンバイルは、長年にわたり地元八戸市民のドライブスポットとして愛されてきました。元々は売店として始まりましたが、そのソフトクリームの美味しさが評判を呼び、「種差海岸に来たらホロンバイルのソフト」と言われるほどの定番となりました。週末には展望台の駐車場が満車になるほどの賑わいを見せます。
【特徴】
ホロンバイルのソフトクリームは、バニラ、チョコ、ミックス、そして季節限定フレーバー(まきば、いちご等)があります。最大の特徴は、一般的なソフトクリームよりも一回り大きく、ずっしりとした重量感があることです。味は非常にクリーミーで、生クリームをそのまま冷やしたような濃厚さがあります。コーンには香ばしいワッフルコーンが使われており、最後までサクサクと美味しく食べられます。
【見どころ】
お店の目の前には、太平洋の青い海と緑の天然芝生地が美しい種差海岸が広がっています。ソフトクリームを買って、展望台から海風に吹かれながら景色を眺めるのが一番の楽しみ方です。また、周辺には遊歩道も整備されているため、散策の後の糖分補給にもぴったりです。夏には海にかかる霧(やませ)の中で幻想的な風景を楽しむこともできます。
【トリビア】
店名の「ホロンバイル」は、モンゴルの大草原「ホロンバイル草原」に由来しています。種差海岸の広大な芝生がモンゴルの草原を連想させることから名付けられたと言われています。また、実は「バナナ味」や「メロン味」など、時期によってかなり珍しいフレーバーが登場することでも知られており、何度訪れても新しい味に出会える楽しみがあります。




