東京三大煮込み

東京三大煮込みとは、居酒屋探訪家・太田和彦氏が選んだ東京を代表する煮込みの名店3軒を指す。月島の岸田屋・森下の山利喜・北千住の大はしはいずれも下町に根ざした老舗大衆酒場であり、それぞれが独自の製法で長年継ぎ足してきた秘伝の煮込みを提供している。牛すじと豆腐の味噌煮込み、ガーリックトーストと楽しむ洋風煮込み、明治から続く伝統のもつ煮込みと、三者三様の個性が東京の酒場文化の奥深さを物語る。

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岸田屋
🍜 料理🍶 お酒
📍 東京都 中央区

岸田屋

(きしだや)

岸田屋は東京都中央区月島にある昭和の名居酒屋。1900年(明治33年)にお汁粉屋として創業し、1966年から居酒屋に転身した。名物の「牛にこみ」は味噌ベースのタレでとろけるように煮込んだ牛すじと豆腐の逸品で、たっぷりの刻みネギをのせて食べるのが定番。コの字型カウンターの温かい雰囲気も魅力。

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山利喜
🍜 料理🍶 お酒
📍 東京都 江東区

山利喜

(やまりき)

山利喜は東京都江東区森下にある1925年(大正14年)創業の老舗居酒屋。看板メニューの煮込みはガーリックトーストと一緒に楽しむのがこの店流で、和と洋が融合した独自のスタイルが特徴。ワインにも合う深い味わいの煮込みは、下町の酒場文化に新しい風を吹き込んだ。

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大はし
🍜 料理🍶 お酒
📍 東京都 足立区

大はし

(おおはし)

大はしは東京都足立区北千住にある1877年(明治10年)創業の超老舗大衆酒場。東京三大煮込みの筆頭格として語られることが多く、創業以来140年以上にわたり継ぎ足してきた秘伝のもつ煮込みが看板メニュー。深い琥珀色の煮汁に柔らかく煮込まれたもつは、酒場ファンの聖地として崇められている。

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📍 所在地マップ

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