北海道三大秘湖

北海道三大秘湖は、足寄町のオンネトー、千歳市のオコタンペ湖、上士幌町の東雲湖を指す呼び名とされます。いずれも火山の働きで生まれた小さな湖で、光の向きや季節によって青から緑へと色を変えることで知られます。ただし湖畔まで車で入れるのはオンネトーだけで、オコタンペ湖は立入が禁じられ、東雲湖は徒歩かカヌーでしか近づけないなど、秘湖と呼ばれるだけの隔たりを今も保っています。

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オンネトー
🌿 自然⛰️ 名所
📍 北海道 足寄町

オンネトー

(おんねとー)

オンネトーは北海道足寄町にある面積0.23平方キロほどの堰止湖で、雌阿寒岳の噴火で螺湾川がせき止められて生まれたと考えられています。湖面の色が刻々と移ろうことから五色沼の別名を持ち、風のない日には雌阿寒岳と阿寒富士を鏡のように映します。北海道三大秘湖のうち唯一、道道が湖畔まで達している湖でもあります。

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オコタンペ湖
🌿 自然⛰️ 名所
📍 北海道 千歳市

オコタンペ湖

(おこたんぺこ)

オコタンペ湖は北海道千歳市にある堰止湖で、恵庭岳から噴き出した火山の噴出物が谷をふさいでできました。支笏湖の北西およそ7キロ、標高620メートルの原生林に抱かれ、見る角度や季節によってコバルトブルーからエメラルドグリーンへと色を変えます。湖の全域が国立公園の特別保護地区で立入が禁じられ、展望台から眺めるほかに近づく手立てがありません。

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東雲湖
🌿 自然⛰️ 名所
📍 北海道 上士幌町

東雲湖

(しののめこ)

東雲湖は北海道上士幌町にある小さな湖で、然別湖の東0.7キロほどの森の奥に隠れています。然別火山群の噴火でできた爆裂火口に水がたまったもので、面積は0.04平方キロ、最大水深は2メートルほどしかありません。三大秘湖のなかで唯一、湖へ直接通じる車道がなく、登山道を歩くかカヌーで対岸へ渡るほかに近づく手立てがありません。

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📍 所在地マップ