四国地方を代表する圧倒的な熱気と伝統を誇る3つの熱狂的な夏秋祭りです。世界的な知名度を持つ徳島の阿波おどり、鳴子を手に情熱的に舞い踊る高知のよさこい祭り、そして豪華絢爛な太鼓台が勇壮にぶつかり合う愛媛の新居浜太鼓祭りの3つが数えられ、四国の誇りと文化を今に伝えています。
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A.徳島市阿波おどりは毎年8月12日から15日、よさこい祭りは毎年8月上旬、新居浜太鼓祭りは毎年10月中旬に開かれます。徳島市阿波おどりとよさこい祭りは夏祭り、新居浜太鼓祭りは秋祭りです。
A.よさこい祭りは、隣県徳島の阿波おどりの盛況ぶりに対抗し、高知独自の新しい夏祭りとして1954年(昭和29年)に始まりました。一方の徳島市阿波おどりは、およそ四百年の歴史を持つと伝わる日本三大阿波踊りの本家にあたる祭りです。
A.徳島市阿波おどりは「連」と呼ばれるグループが「ぞめき」の囃子に乗せて踊り、よさこい祭りはチームが鳴子を鳴らしながら自由な音楽と振付で演舞します。新居浜太鼓祭りは踊りではなく、約150人のかき夫が重さ約3トンの太鼓台を担ぎ、一斉に差し上げる「かきくらべ」が真骨頂です。
A.三つの祭りは徳島県・高知県・愛媛県の3県に分かれています。直線距離で、よさこい祭りと新居浜太鼓祭りが約50km、徳島市阿波おどりとよさこい祭りが約110km、徳島市阿波おどりと新居浜太鼓祭りが約120km離れています。