新潟県で夏から初秋にかけて開かれる長岡まつり大花火大会、片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会の三つは、越後三大花火と呼ばれています。海の柏崎、川の長岡、山の片貝という言葉で語られるとおり、日本海の砂浜、信濃川の河川敷、山あいの里という異なる舞台を生かした花火が競い合い、いずれも県外から大勢の人を集めます。
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A.3つの花火大会の舞台の違いを表した言葉です。ぎおん柏崎まつり海の大花火大会は日本海の砂浜、長岡まつり大花火大会は信濃川の河川敷、片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火は山あいの里で開かれます。この呼び方は新潟県の観光キャッチコピーとして2000年代から広まりました。
A.1945年8月1日の長岡空襲の翌年に、復興を願って始まりました。空襲では1480名を超える人の命が失われ、市街地のおよそ8割が焼けました。今も慰霊と復興、平和への祈りを込めて打ち上げられ、白一色の花火「白菊」も夜空に開きます。
A.片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火の正四尺玉です。玉の直径はおよそ120センチ、重さは約420キログラムで、上空およそ800メートルで直径約800メートルの大輪を咲かせます。長岡まつり大花火大会の名物は正三尺玉で、直径650メートルの大輪を咲かせます。
A.長岡まつり大花火大会は毎年8月2日と3日、片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火は9月第2土曜日とその前日の金曜日に開かれます。ぎおん柏崎まつり海の大花火大会は、ぎおん柏崎まつりの最終日を締めくくる行事です。
A.3つとも新潟県内で開かれます。直線距離では長岡まつり大花火大会と片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火が約10km、片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火とぎおん柏崎まつり海の大花火大会が約20km、長岡まつり大花火大会とぎおん柏崎まつり海の大花火大会が約30km離れています。