門戸厄神東光寺

(もんどやくじんとうこうじ)
📍 兵庫県 西宮市🏯 歴史🎭 文化

【概要】

門戸厄神東光寺は兵庫県西宮市にある高野山真言宗の寺院で、日本三大厄神の一つ。弘法大師が開いたとされ、厄除けの御利益で全国的に知られる。特に正月から節分にかけては厄年の参拝者で大いに賑わい、厄除祈願の寺として関西圏で絶大な人気を誇る。

【歴史】

兵庫県西宮市にある高野山真言宗の寺院です。あらゆる災厄を打ち払うとされる「厄神明王(やくじんみょうおう)」を祀っています。平安時代、嵯峨天皇が厄年の時に見た霊夢に基づき、空海(弘法大師)が1本の木から3体の厄神明王像を刻みました。そのうちの1体がここに祀られているとされ、日本三体厄神の一つです(現存するのはここだけと言われます)。

【特徴】

関西では「厄神さん」として親しまれ、厄年の厄払いで非常に有名です。毎年1月18日・19日に行われる「厄神大祭」には数万人から数十万人の参拝者が訪れ、周辺道路が規制されるほどの賑わいを見せます。本堂前の広場では、護摩木を焚き上げて厄を払う大護摩供が厳修されます。

【見どころ】

境内には急な階段である「男厄坂(42段)」と「女厄坂(33段)」があり、一段一段登ることで厄を落とすと言われています。登りきった所にお参りする場所があります。また、特別に祈願された「そえごま(護摩木)」に願いを書いて奉納したり、オンラインでの祈祷も受け付けるなど、現代のニーズに合わせた信仰の形も取り入れています。

📅 最終更新: 2026/1/3
門戸厄神東光寺
※画像はAIによって生成されたイメージ画像です

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